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以下腐女子的発言が、節々で見受けられるかもしれないので、ご注意を 私が、何で、「巌窟王」にはまれたのか…。それは…… フランツー!!君のおかげだよぉぉぉぉぉぉ〜〜 ![]() ![]() ![]() と。あ。すんません、何か、かっとばしてしまって。 落ち着いて…っと。 フランツというキャラクターがですね、もっとも、このアニメの世界観を体現してるな、と思ったんですよね。 少年時代の純粋さという、いつかは消えてしまう美しいものを、一心に、そして、純粋に慈しむキャラクター というのがね…。フランツというキャラクターの方が、普遍的に純粋であれる、歳の経過に左右されない 純粋なキャラクターであったな、と。そうして、だからこそ、この世は生き抜け無かった…。 天才は夭折す、憎まれっ子世に憚るってね。それに近いものを見出せた。 そして、あー私は、実は、いかにも腐女子に向けたアニメというのは、見れない人間なんですが、 私が見た中では、あんなに堂々と同性の友人を愛してますと表し切っていた、しかも、それがストーリーにまで モロに関わっていたぁ ![]() みたいなキャラは初めて見まして…。しかもね、彼の愛し方は、何というか、全く萌えない愛し方だったんだよな。 いや、萌えの意味を私が間違っているのかもしれんが、生生しさを感じ無かった。 肉欲が先走る感じの愛では無かったってのがね…極めて現実感の無い(だから…若くして…涙)、 でも確かな愛だったというのがね…綺麗。 あと、声優さんの声質、そして演技が、あの画そしてキャラクターにぴったりだった というのが、もう、私的に奇跡的で。特に、伯爵がトドメを刺しに来るのを待つシーンとか、超クライマックスの場面とか、 気合入って、ややオーバーアクションになったかもしれないのに、全くそんなこと無く、 もう神がかった演技だったように感じた。素晴らしい死に様だった…。凄い。 あの微妙な髪型の金髪、あのキャラの顔とか、雰囲気とか、全てにぴったりの声質と演技なんて…。 凄い…。声優というのは、本当に、キャラクターに命を吹き込む作業してるんだな、って思えた。 まあ、でも、何にせよ、フランツは、夢の様なキャラクターです。私の夢、って意味じゃ無いですよ、 ここでの夢は。 本当に、夢のように現実感無く、刹那的で、だからこそ美しい、でも、愛し方とかに筋通ってるから、 気持ちは容易に理解できて、それが彼を現実のキャラクターのようにしていて、美し過ぎないキャラだった。 本当に、夢のキャラクターだな、と。 そうです。これが、最大の「巌窟王」にはまった理由です。 ただ、私は、「腐女子発言します」とか、冒頭で述べておきながら、 実は、もの凄く、腐感知能力が低く、フランツがアルベールを愛しているとは…… DVDでは各話の見所解説を声優さんがしてくれるわけですが、フランツ役の平川大輔さんが、 説明(つか予告だったけど)してくれなかったら、多分最期見ても気付かなかったと思う………。 驚くな…そして、ドン引きするな、そこの貴方。 ここまで、鈍い私に万歳 ![]() というわけで、今は、もう一度フランツが出てくる回(て、そら最後数回除いて毎回だ!)の中でも おいしい回を、見返しています…うふふふふふふ ![]() ![]() え?何的においしいかって?聞くな。 あ。でも、他の声優さん達へのフォローでは無いですけど、このアニメでの声優さん達は、皆素晴らしいと思った。 素晴らしい…つか、何つか、皆当たり役になってた。アニメ自体が、オーバーリアクション要求しない アニメ的アニメじゃ無かったから、皆本当の演技と呼べるものが出来たんだろうと思う。 キャラクター達の心の声に、全ての声が合ってたと思う。 すんません。 巌窟王と言えば、中田譲治さんの演技とかをすっげぇーー とか、言うべきなんかもしらんが、ここから、ちょっと個人的な好みで、人限定して話させて頂きます。 私は、このブログでの「巌窟王」篇の3回ぐらい前にも、福山潤の軽いファンだ、みたいな告白を してたわけですが(もう隠さないよ…ふっ…←遠い目)、 この人は、いかにもアニメな、中身無い派手派手作品よか、こういう、キャラクターに筋がある、台詞がまともで 現実的な作品での役の方が、合ってるな、と。 だから、誰が何と言おうと、この人は、演技者だと思ったりした、この作品で。 今までも、xxxHolic継とかの第三回の演技とかで、はっ…もしかして、この人… 本当の意味で演技出来るんじゃ…と、思わされたことはあったのだが、 確信したことは無かったんですよね。言っても、私、アニメというジャンル自体大して触れたこと無いので。 経験値高い方々と比べるとね。一般人と比べると……そら、もう…… ![]() 何で、どういう演技が良いとか、声で演じるってこんなものっていうこと自体が、良く分かっていないので、 余程のことないと、こらすげぇ ![]() とは思えなかった。て、この人の、巌窟王での演技がそんな素晴らしかったか?と言われると困るんだが…; ただ、はっ と、私なりに思う、声の演技とは何か、に気付いたんですなあ。で、思うのは。 声優ってのは、別に、声の音色(声色)を器用に変えて、馬鹿みたいなアニメキャラみたく、 派手なオーバーアクション出来る人ってことでは無いと思うんですよね。 むしろ、そういう風に(オーバーアクションが合う演技、それに合った声、こそが素晴らしい)プロの人達自体が 思ってるから、声優は馬鹿にされる、軽んじられるのだろうと思う。 「声優」ってのは、声の俳優って意味なんだよ。まずは、演ずるということを愛する必要がある。 その演ずる対象が、アニメたれと誰が決めた??そういう意識がおかしいんだよ、冷静に言って。 名優というのは、実の所、地は自分のままでありながらも、役によって、細やかに演じ分けられている人である。 と、映画の専門学校では思われていた、し、私もそう思う。 ド派手な演技しか出来ないのは、決して上手とは言わない。 ただの派手と、成りきった上で、必要とされた上での、抑えのきいた派手さは別でして。 なりきり型と言われる、例えばダニエル=デイ・ルイスとかにしろ、あの成り切りを成功させてるのは、 繊細な演じ分けが出来る素晴らしい想像力・集中力という才能が土台なわけでして。 むしろ、その演じ分け出来る所が、他の、ただ派手なコスプレに身を包み、派手に演技する人々とは、 10線ぐらい画している所以でして。 派手な演技、小手先の違い(俳優ならメイク、見た目の違い)の見せ方の上手さなんて、 演じる上手さとは言わん。俳優、声優区別つけず、ただ演技するということを捉えるなら、そういうことになる。 声優界に限って話すと。 昔の若手は上手かったのに、今の若手は…、全然上手くならないし、昔程ビッグになる奴いない (ちなみにここでの「昔」は、林原め○みや、緑○光とか、子○とかが活躍していた頃のこと) みたいに言う人がいるが、そして、案外そう思ってるヲタは多いのではと思うが、 だが、ぶっちゃけ、この上記に挙げた人々が、アニメにしか通じない、オーバーアニメ声演技をする前というのは、 確かに声優という知名度は低かったろうし、声優と顔出し(←ここではメジャーなテレビ番組に出るという意味では 無く、単に声優雑誌とかに載ったり、CD出したりと、顔が見えるようなことをするようになったってこと)との壁は、 厚かった、つか、次元が違ったろうが、その代わり、声優さんは、声の俳優というプロであり、職人だと、 俳優とかからにしろ、尊敬を集めていたように思う。 声優という、別の、職業としての自我、を認められた上で、敬意を払われていたと思う。 なのに、こいつら世代辺りから、無駄に、声優が顔出ししたりするようになった。 声優という職業の知名度は上がったし、声優と顔出しの壁は遥かに薄くなったろうし、 低くもなったろう。 だけど、言っても、声優と俳優・歌手とは明らかに違う。顔出しに前者は違和感あった。 そら、そうだ。本来、声、で働く人達であって、見る媒体では無いもん。 だから、余計、声優と俳優との区別を明確にする必要が出て来た。 だから、声優=アニメしか(出来ない、キモイ)というイメージに、取り扱いになったのではなかろうか、と。 てか、実際、声優が顔出しするに当たっても、常に、アニメ声の人が、アニメ的なポップスを歌う、という 取り扱いだった。だから、顔出せたんだし。 アニメしか出来ないというイメージを付けたのは、この人らの世代なんじゃなかろうかと、私なんかは思うわけです。前は得られていた敬意が、無駄に目立てるようになっただけ、無くなったと。 だって、声で演じるって、顔出ししないってことでしょ?なのに、顔出しってさ。 自分達の職業へのプロ意識が低い、愛が無い。愛あっても、凄くチープだよ。 そう、チープ。2chラーとかが引き合いに出す、昔若手声優ってのは、結局の所、声優という職業を チープなものにしたんだ。演技が上手かった、声優として華があった(←つくづく、はぁ?な、発言だよ。 華て…はぁっ??)とか、そういうことでは無い。アニメアニメしてたってだけ。 そこしか、強調されなかったって、だけ。声色が特殊というのを押し出す余り、 演技するとは何たるかを忘れてしまった、いや、意識しなかった人々に思える。 チープになったとは、契約費が上がったとか、金の高い安いの問題じゃ無いんだよ。敬意を払われなくなった。 かつてのモーニング娘と同じだよ。馬鹿売れしてたけどさ、でも、彼女らは決して、歌手として敬意は払われ 無かったろ。むしろ、馬鹿にされてたろ。それと同じ。 まあ、声優さん達の方が、実力は伴ってただろうけど…。 そして、別に上に述べた声優さん達だけに、恨みがあるわけでも無いし、下手だと思うわけでも無いんだけど。 むしろ、アニメの演技なら、安心して聞いていられるし。発声の基礎も出来上がってると思うし。 ただ、何だろう…演技をしていない、演技って何か知らないって、元々俳優の方が好きなものからすると 思うわけでして。演技には、心を込める必要がある、と。心から、というのを表せて始めて、演技と言える。 ちなみに、例に、特定の彼らを挙げたのは、私が彼らぐらいしか思い付かなかったからってだけで、 それだけ、彼らが有名だったってことです。個人的恨みではなす。 とにかくね。確かに、福山潤って人は、発声法がちゃんと身にはついていないから、 そこはちゃんとやった方が良いとは思うが、演技は出来る人だと思う。 適当な若手なんかより、余程、骨ある、本当の演技が出来る。 小手先の変化を演技だと思うな、と。 彼のは、これぞ演技だ!と思える瞬間が確実にある。 心からなり切ろうと、この人は、毎度していると思う。それが、この人の、他の若手とは違う最大の強みだと思う。 だから、2chらーとかに納得いかなかろうと、色んな役が舞い込んで来るんだと思う。 何故って、この人は、本当の演技が出来るから。 うわっちゃぁあーーー ![]() ![]() ここまで、全力で、福山よいしょする気は無かったのだが。だって、この人の「声」の演技は、そんなん言うても、発声ちゃんと出来て無いから、伸びやかさに欠けるから、 俺は俺なりの演技を確立した とか、KY的勘違いする前に、ちゃんと、発声頑張れやと言いたいは言いたいからな。 つか、この人は、真剣に、歌の練習をしてみたら良いと思う。 アニソンみたいな曲調の曲で無く、本格的なちゃんとした歌が歌えるように練習したら良いと思う。 発声が身に付くし、もっと、演じるとはということを学べると思う。 あと、まあ、歌上手くなったら、CD出せるからねぇ;;ポニーキャニオンとか、キングレコードとか アニメ業界御用達の所から、アニメ業界御用達の人々に曲作って貰うんじゃ無くて、本当の アーティストに曲提供してる人々から曲貰えないと、出す意味は無いけどな。 そんな、うざCDはもう死ぬ程出てるんで、マジそろそろ勘弁して下さい。 私は、声優って職業は、これから、昔のように、裏方に回りつつ、ちゃんと良い作品つくるのに手貸して、 一般人からも、仕事を知って貰えたら、敬意を受けるっていう、マイナー路線な方向か、 俳優でも通じるぐらいの、ルックスと垢抜け感の人間が現れて(私が思うに、声優と俳優の最大の違いは、 ルックス云々っていうより、一般性ある垢抜け感があるか無いかだと思う。声優で、イケメンとか言われる人は、 顔の造作がどうとか言う以前に、ただもう、一般が見えてない感じの目とか、雰囲気がキモくて、 うげっってなられるのではないかと思う…)、本格的に一般に受けられるように、 本当に壁が薄くなるようにする方向か (今は、壁薄くなったっていうか、ガラス壁になったから、向こうから見えるようになったってだけ。厚さは実はもっと厚くなったのでは。) に進むべき、つか進んで、きちんと敬意を受けられるものになって欲しいのです。アニメからでも良いけどね。 そろそろ腐に媚びへつらった作品作りはやめるべき頃ではなかろうか。 本当にね。あんまりにも、腐受けしそうな画像とか、ディープなキャラクターとか見てると、 好きでも、見るのやめたくなるもん…疲れるから。 …ギアスとか、ガンダムとか……。張り切り過ぎは、見てるこっちが疲れて来ることもあるんだぜ☆ なんか、本当に「巌窟王」から、遠く離れてしまってたな。 そうそう、「巌窟王」での、福山潤の演技について述べようと思ってたんだった。 私が、こんなに福山の肩持ったのは、あるべーるの演技(特に最後の方の演技はどんどん良くなって来た)が、 実は、声色、声の高さは四月一日と同じなのに、実は些細に、声の出し方(話すスピードでは無い)が違い、 そんな所から演じ分けられてたのか!と知ったからなんです。 あれは、ちゃんと、アルベールになっていた、と。 てか、気付くの遅い、彼をナメ過ぎだろ!?っていう突っ込みはさておき、…いや、でも本当にね…。 ナメてたかも…。周りの悪い噂に、違う!と言いながら、つい流されてしまっていた…。 でも、それを抜きにしても、多少荒削りな所は聞き受けられるものの、本当に、心が入ってる。 心から声が出ている。違う、心によって声そのものや声の出し方が作られていた。 本当に……ゾッ…とした。本当に素晴らしいものに触れると、ゾッ…と私は感じます。 凄い…この人はどうなってしまうんだろう…と思ったりするんで。 あ…いや、さすがにここら辺は、言い過ぎやもしれませんが。 でも、彼の演技力を確信出来たのは、本当です。確信出来たからこそ、猛烈に、庇いたくなったのです。 ああ、だらだらと。どうでも良い話を。 では、そろそろここらで締めるため、最後は「巌窟王」の声優さん達の話で締めようと思います。 私は、この福山・平川二人のコンビというのは、本当に、このアニメにおいては、最高だったと思う。 或いは、こんなコンビを出して、上手いこと使えてしまうというアニメがすんばらしかったのかも しれませんが(笑)。コンビだったら、このコンビが、私の中では、最高のもの(演技)だったと思う。 福山さん単品だと、アルベールが一番上手かった役、とは言い辛いのですが…。 でも、フランツ(平川大輔さんです)と合わさると…最高です。スザクなんざ、どうでも良い。ふんっ。 てか、フランツは、取り敢えず、素晴らし過ぎ。 平川大輔って人を知らなくて、ウィキペったら、やっぱり、あんまり有名な人では無いぽかった。 知ってるアニメキャラクターの役が…無い。でも、吹き替えでご活躍されているようで、 最近だと、パイレーツのオーランド・ブルーム。…メジャーだ。 しかし、あの演技力が、吹き替えで培ったと知ったら、そらそうだろうな、と思えます。 ………しまった ![]() ![]() 間違えた![]() 中田さん忘れてたっ![]() ![]() あ、あ、あ、あ、あの…中田さんも最高 でしたよ…ええ、それはもう…![]() ただ、私が言いたいのはですね、…ええっと あの、腐的に見ておいしいコンビなので、中の声優さんの年齢とかですね、中の人が出来そうなキャラの年齢の平均とかも 考慮に入れていかなくてはいけないわけでして……。ほ、ほ、ほら、また他に共演してくれたら、 萌ゆる〜 ![]() というのも、考えないといけないわけでして…![]() ね? ←凄く、色んな人の機嫌を伺っている感じで。ま、まあ、何にせよ、このような二人の演技を活かせるような素晴らしいアニメが、 オーバーなキャラクターが必要で無いアニメが、もっと作られるようになって欲しいと、切に願っております ![]() 最後になりましたが、4編に分けて書いているぐらい、私はこの作品を素晴らしいと思っております。 ここまで読んどいて見たこと無い方はいらっしゃらないでしょが、もし見たこと無い方がいらっしゃったら、 是非一度、ツ○ヤに借りるか、6/16 24:25〜BS2での再放送を見て下さい。 観られたことある人は、再放送を全力で見よ ![]() ![]() 絶対に、損はさせません。ギアスを見ている暇があるなら、「巌窟王」を、見て下さい。 100倍価値のある時間になることでしょう ![]() 何にせよ、繰り返しますよ、「巌窟王」、6/16からBS2にて再放送です。うわわ、日にち間違ってたらどうしよ。 なんで〜、最後は、やはり、この言葉で締め括らせて頂きます。 再放送… 「待て。しかして、希望せよ」 ばいちゃっっ ![]() |
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